オタク系社畜の日常

花澤香菜さんを中心とした自分のオタク活動と接客販売業目線の日常を綴っていきます!

寂しいんだろうなあきっと

こんばんは。

 

最近、ふとタイトルのようなことを思うようになりました。

 

昔からこの「寂しい」という感情をあまり抱いて来なかった人間の僕でしたが、最近こんな感じが「寂しい」のかなあと思うようになりました。

 

恐らく、花澤さんバースデーライブ頃から、地元帰ったり、仲の良かった人達と話したり、ライブ行ったら、送別会してくれたり、妹と飲みに行くために東京行ったり、東京から帰ってきた日にまた前の職場の人達とご飯食べに行ったりとすごく充実な2週間を過ごした後、新しい店舗での仕事で急に人間関係も変わり、住んでる街も変わり、住む家も変わり、色々なギャップで最近はやられていたのかなあとここ何日かで思いました。

 

まあ地元の人はともかく、前の職場の人があんなに良くしてくれるとは思わず、正直異動したくない気持ちでいっぱいでした。

 

でも今、新しく来た店舗は会社の中でもかなり大きい売上規模の店舗なので、そこに異動して来れたのは評価的にはいいのかなーと思うのでなんとか頑張っております。

 

それにしても、自分の親が亡くなったときですら「寂しい」とは思わなかった僕が、このタイミングで寂しさを感じるようになったのは人間的な成長なんですかね?

 

あと「寂しい」と思うキッカケが、この週の日曜日に放送された、仮面ライダージオウでの一幕が影響したかなとも思ってます。

 

主人公のソウゴ君がゲイツに呼び出されて、出かける場面で、ソウゴのおじさん(生瀬さん)が、ソウゴに初めての説教をします。

 

「寂しいときくらい、大丈夫じゃなくて、寂しいって言いなさい!」

 

正直、ジオウを観終わってからじわじわと刺さってきました。

 

今の自分の気持ちってコレだなって。

 

だからココで吐き出します。

 

 

 

 

さみしいです。

 

 

 

 

でも、この気持ちを知れたから、きっと大丈夫です。僕には帰る地元もありますし、信頼できる人もいますし、東京に妹も住んでます。

 

それに、今の店舗に来て、1週間ですが、みなさんいい人ですごく仕事もやりやすいです。

 

だから大丈夫!!!

 

でもどうしてもヤバイときは誰かに会いに行きます!