オタク系社畜の日常

花澤香菜さんを中心とした自分のオタク活動と接客販売業目線の日常を綴っていきます!

2018年の総括

こんばんは。

さっき始めて、いきなり今年の総括をするブログも珍しいのではないでしょうか?

今年最後に花澤さん関連の活動を振り返って来年に繋げられらるようにまとめておきたいと思います。

2月に新宿でSACRAMUSIC移籍後初のライブ

spring will come soonが開催されました。

今までのディスティネーションズ体制から佐橋さんを中心とした新体制でのスタートとなり、同じ楽曲なんですがアレンジの微妙に異なった花澤さんの楽曲を堪能できました。

槇原敬之さんのカバー、もう恋なんてしないも披露され花澤さんの歌声でカバーが聴けるという最高のライブでした。

このとき始めてスタフラ企画に参加したりもしました。

4月は花澤さんが出演される舞台、地球ゴージャスプレゼンツ、ZEROTOPIAを観劇に行きました。

僕は人生初の舞台観劇だったのですが演技をしながら動き回る花澤さんを観れて新鮮かつ、舞台の面白さを体験できて最高の時間でした。舞台の魅力も推しから感じられる。オタ活っていいですね。

9月はシングル大丈夫を引っさげての2Daysライブに両日参戦しました。

1日目は八王子オリンパスホール。Opportunityツアーでも訪れた場所です。

花澤ライブ初の2階席からの参加でしたが意外と良く見えて、聴こえて割とよかったです。大丈夫ダンスもキッチリ覚えて行ったので楽しく踊れました!

今回のカバーはフジファブリック若者のすべて。花澤さん自身が大好きなフジファブリックのカバーということですごく気合が入ってるのが伝わり、なおかつ丁寧に歌う姿は曲も相まってグッと来るものがありました。

2日目は千葉の松戸だったかな?

僕は始めて行きました。

2日目は妹と参戦したのですが、割といい席を当ててくれて、メシを奢るくらいには感謝しました。

セトリは同じでしたがやはり日が違うと雰囲気も異なり、前日とは違う雰囲気で楽しめました。Traceで曲をやり直すというハプニングもありましたが、佐橋さんのプロ根性を感じました。

2日間両日とも相変わらずのパン話もありバンドが変わっても花澤さんは変わらず前を向いて歩いている姿を見て、僕も少し勇気付けられた2日間のライブでした。

その後は僕自身の忙しさもあり、花澤さん関連はこの3つだけでしたが、大好きなシュタゲの続編シュタゲゼロやはたらく細胞宇宙よりも遠い場所と花澤さんが出演してる作品を通して辛いときやしんどいときを乗り切って来ました。

推しがいるということはその為に頑張れる、希望になるということだと思います。

さらにそれを通して色んな人と出会って、価値観と出会って、色々な活動をしてる人を知って人生自体が豊かになる気がします。

来年も花澤香菜さんを通じてたくさんの体験と思い出を作りたいです。

花澤香菜さん2018年もありがとうございました

2019年もよろしくお願いします!!!

そしておやすみ、また明日