読書にオススメ!
こんばんは。
今日は久し振りに本を購入したので、そのとき思いついた、読書にオススメの花澤香菜さん楽曲を何曲か紹介しようかと思います。
ちなみになぜ、読書に花澤さんがオススメかというと声質的に癒し効果が高いからです。
さて、それでは早速紹介していきましょう。
こちらの楽曲は花澤香菜さんのアーティストデビュー曲でもあり、今も歌われ、進化し続ける神曲です。
メロディも落ち着いた感じで、特に夜に聴くのがベストです。
余裕があれば、歌詞もじっくり聴いて欲しいです。
2 眠るサカナ
こちらは1stアルバムに収録されている楽曲です。とても心地よいメロディと歌声で非常に癒されます。個人的には水槽の中でゆらゆら揺れてボーッとしているイメージになれます。
3 同心円上のディスタンス
こちらは2ndアルバムのディスク1に収録されている楽曲です。弾むようなリズムですが、アップテンポというわけではなく、とても聴き心地の良い曲です。花澤さんの曲はストーリーっぽいのが多いのですが、後ろのメロディも本当に素晴らしいのでこちらもバックで流すだけでもかなり良いです。
4 滞空時間
こちらは4枚めのアルバムに収録されている曲です。僕はこの曲のベースラインが大好きです。それだけの理由でここに入れました。ホントカッコよくて心地良い。
5 ざらざら
こちらはシングル曲です。秦基博さんが作ってくれた曲で、花澤さんの声と表現力を余すことなくぶち込んだ名曲です。メロディも素晴らしいです。本によっては後ろで流れると泣いてしまう可能性があるので、気をつけてください。
とりあえず5曲選曲しましたが、他にもオススメ盛りだくさんなので、詳しくは私に聞いて頂ければ幸いです。
やっぱり趣味はいいですね。
心が乱れたときや、ストレスが多いとき、悩んでるときに改めて色々考える時間を取れたり、向き合えたり、何かするときのエネルギーになります。
僕は今、正直結構メンタル的にキテるのと、今後のことで色々考えているので、何か進展があったり、吐き出したいことはココにまとめますね。
以上、今日は読書にオススメ!
花澤香菜さん楽曲でした。